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(10/24) America’s public debt – tomorrow’s burden (その2)
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アメリカの公的負債の今後に関する記事の2日目です。

 

危機には二つの種類があるとしています。急激に発生するもの(Acute)と慢性的(Chronic)なものです。この記事ではアメリカの負債危機は前者ではなく後者だとしています。アメリカはまだまだ国債を発行して資金調達をする必要を抱えています。通常であれば、金利を上げていかなければ買い手が次第にいなくなります。しかし、米国債の場合には金利が低いままでもまだまだ買い手が存在するそうです。米国が今まで利払いや返済をきちんと行ってきたことと、外貨準備の通貨としてドルが使われていることが理由として挙げられます。

=========================== (本文) =========================

しかしそのような不安を確認することは、今はまだ難しい。何があっても、米国債に対する基本的な需要は上昇している。昨年、入札におけて(業者ではなくて)大手の投資家や外国の中央銀行が購入した米国債の割合は約二倍の水準である60%程度になったと、クランドール氏は指摘する。3.3%という10年国債の利回りは、2008年8月の水準よりもさらに低い状態だ。これは救済と不況が予想される財政赤字を青天井にする前の時期だ。

 

財政赤字に対しする懸念を相殺しているのは民間の借入れがないことやFedの金融緩和政策といった一時的な別の力のおかげなのかもしれない。しかし、ブローカー業者、ISIグループのアナリスト、トム・ガラファーは、そのような一時的な要因が消え去る5年後に投資家が期待している利回りは昨年の夏の水準よりも高いものではない、と推測している。彼によると、債券の投資家は財政赤字を気にしていないことが理由である。おそらく間違ってはいる考え方ではあるが、政治家がそれらの赤字を具現化することを許すことはないと投資家が考えているからだ。

 

アメリカは、その規模、富、法制度や政治の安定、そして2世紀にわたって債券の返済をスケジュールどおりに行ってきたこと(1933年に一部の債券投資家に対して金で返済するという約束を破棄した意ヒドロの例外はあるが)のおかげで、世界中で最も健全な借り手である。そのようにして示されたしはりの意思は、貸し手にとっては大いに意味のあることである。なぜなら、国家を破産裁判所に押し出すことはできないからだ。

 

アメリカはまた、他の国が自身の外貨準備を保有することを望む通貨での借入れを行う。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は英国がAAA格を失うかもしれないと5月に発表した。S&Pによるとアメリカはある程度同じ運命をたどらなくてすんでいる。ドルが準備通貨の地位を持っていることによって与えられる「独特で外部的な柔軟性」のおかげである。

 

(明日に続く)

 

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